磯部涼+九龍ジョー - 遊びつかれた朝に [書籍] ELE-KING BOOKS (2014)

1,980円(税180円)

商品の説明

語られていないことが多すぎる!磯部涼×九龍ジョー、人気ライターふたりが2000 年代を振り返る。磯部涼と九龍ジョー。音楽やそれを取り巻く風俗を現場の皮膚感覚から言葉にし、時代を動かすアンダーグラウンド・カルチャーをつぶさに眺めてきた人気ライター2 人が、いまあらためて2000 年代を振り返る。この間の音楽/サブカル・シーンに大きなインパクトと多くのフォロワーを生み、今年2 月に、9 年ぶりにして現メンバーでは最後となる新譜を発表する銀杏ボーイズの話題を皮切りに、トピックはいつしか現在を現在たらしめる過剰な情報環境、ひきこもり、格差や貧困問題が表現に与えた綾、311 や原発問題や風営法などをめぐって垣間見えた政治とアーティストたちとの関わり、東京と地方の役割といった、広範囲に及ぶ社会批評へと展開。一方で、ヒップホップや新世代フォークなどへとフォーカスしつつ考える音楽と言葉の関係、ヤンキー文化とヒップホップ、音楽におけるコミュニティのあり方、演劇を通じて考える身体のポテンシャル、関西のD.I.Y. シーン、AV や女装などなど、尽きせずつづくカルチャー観察も読みやめられない!銀杏ボーイズの特集記事を編集することで出会ったふたりが、銀杏ボーイズ現体制最後のアルバムを通して10 年を潜りかえすメモリアルな対談本。語られていないことが、まだまだあるのです。

トピックとなるアーティストの代表例 : 銀杏ボーイズ、どついたるねん、向井秀徳、曽我部恵一、坂本慎太郎、豊田道倫、前野健太、七尾旅人、相対性理論、田我流、SEEDA、嫁入りランド、cero、神聖かまってちゃん、tofubeats、ポツドール、チェルフィッチュ、坂口恭平、素人の乱、chim ↑ pom、etc...


PROFILE : 磯部涼
1978 年生まれ。音楽ライター。著作に『ヒーローはいつだって君をがっかりさせる』(太田出版)、『音楽が終わって、人生が始まる』(アスペクト)、編著作にクラブと風営法の問題をテーマにした『踊ってはいけない国、日本―風営法問題と過剰規制される社会』『踊ってはいけない国で、踊り続けるために―風営法問題と社会の変え方』(河出書房新社)等がある。

PROFILE : 九龍ジョー
編集者・ライター。『KAMINOGE』、『Quick Japan』、『CD ジャーナル』、『音楽と人』、『シアターガイド』、『宝島』等で連載中。『キネマ旬報』にて星取り評担当。『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』(坂口恭平・著/太田出版)、『MY BEST FRIENDS どついたるねん写真集』(いくしゅん他・撮影/ SPACE SHOWER BOOKS)など編集を手がけた単行本や雑誌も数多い。



■ 2014年4月25日発売

その他の詳細情報

販売価格 1,980円(税180円)
型番 GE_IS001
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