2025年に来日を果たしたシアトルの異才音楽プロデューサー、SEAN WOLCOTT(ショーン・ウォルコット)。彼が手がけた、架空邦画サウンドトラックの極致とも言える大傑作『レディ・ソードファイター』より、日本語で歌われた哀しきバラード「九つの命では足りない(Nine Lives Are Not Enough)」が7inchレコード化。
和モノ、邦画ファンを驚愕させたライブラリー・シリーズ9作目となる『レディ・ソードファイター』。その中でも、印象的な一曲として知られる本作は1970年代初頭の時代劇やミステリー映画に漂っていたエクスプロイテーション・スコアの残響を現代に見事に甦らせている。サイケデリック・ジャズ・ファンクを核に据え、そこに交差する幽玄なる和の響き。尺八、箏、篠笛、太鼓が、唸るグルーヴに絡み、歪んだファズと共に、魂を揺さぶる哀しみの旋律へと昇華される。それは、音で描くひとつの劇であり未曾有の音絵巻である。
TRACK LIST :
A1. 九つの命では足りない (Nine Lives Are Not Enough) 3:32
B1. 九つの命では足りない (Nine Lives Are Not Enough) Inst 3:36
PROFILE : SEAN WOLCOTT(ショーン・ウォルコット)
シアトルが生んだ異才コンポーザー、SEAN WOLCOTT(ショーン・ウォルコット)。架空邦画サウンドトラックの極致とも言える2024年の傑作『Lady Swordfighter』がライブラリー/和モノ・ファンの間で密かに話題となり、2025年9月には初来日を果たす。マンハッタンレコード渋谷をはじめとする3箇所でインストアイベントを開催し、その名をさらに広めた。続編『Lady Swordfighter: Escape From Hachijo-jima』、そして最新作となる架空の電子・ジャズファンク・ライブラリー『COSMIC』と、勢いそのままに精力的なリリースを続けている。
■ 2026年3月31日発売
| 販売価格 | 2,200円(税200円) |
|---|---|
| 型番 | FWRF-026 |