THE BLUE HEARTS、10-FEET、藤原ヒロシ - TRAIN-TRAIN / 青空 [7"] SMR RECORDS (2025)

2,970円(税270円)

商品の説明

THE BLUE HEARTSのオリジナル音源を基に著名アーチストとコラボした2016年アルバム「30th anniversary THE BLUE HEARTS re-mix『re-spect』」から初の7インチ・ヴァイナル・リリース!

演奏を自分たちのものに差し替え、原曲のヴォーカルも一部を残した10-FEETの「TRAIN-TRAIN」は最高の疾走感!カップリングは藤原ヒロシによる「青空」のリリシズム溢れる新解釈。


トラックリスト
Side A : 『TRAIN-TRAIN』 10-FEET
Side B : 『青空』 藤原ヒロシ

7インチ国内プレス盤


<THE BLUE HEARTS>
1985年、甲本ヒロト(Vo)、真島昌利(G、Vo)を中心に結成。その後河口純之助(Ba)、梶原徹也(Dr)が参加。87年2月に自主制作シングル「人にやさしく」を発表し同年5月にシングル「リンダ リンダ」でメジャーデビュー。「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」などのヒットを飛ばし1995年の「PAN」まで8枚のオリジナルアルバムを発表。

<10-FEET>
地元京都を拠点に活動。
シンプルな3ピースという形態でありながら、メロコアと言うジャンルでは既に括る事のできない音楽性は、ROCK、PUNK、HEAVY METAL、REGGAE、HIP HOP、GUITAR POP等のジャンルを10-FEET流に取り入れ、幅広い独自のものを確立している。また、ライブハウスやフェス等、全国各地で繰り広げられる精力的なライブ活動も、その迫力満載のライブパフォーマンス、人間味溢れる深いメッセージが込められた歌詞、笑顔を誘い出すキャラクターで盛り上げまくり、常に話題を振りまいている。 エンターテイナー性溢れるその活動スタイルを徹底している。 映画「THE FIRST SLAM DUNK」エンディング主題歌『第ゼロ感』を含む9th ALBUMを2022年12月にリリースし、2023年1月から11月まで全56本(国内55本+韓国1本)のツアーを敢行。『第ゼロ感』はバンド史上初めてストリーミング再生2億回を超え、国内だけにとどまらず、海外でも盛り上がりを見せている。
2023年末には第74回NHK紅白歌合戦にも出演。2024年4月には京都みやこめっせ、5月には横浜アリーナでワンマン公演を行った。

<藤原ヒロシ>
80年代よりクラブDJを始め、85年TINNIE PUNXを高木完とともに結成し、日本のヒップホップ黎明期にダイナミックに活動。90年代からは音楽プロデュース、作曲家、アレンジャーとして活動の幅を広げ、近年はバンドスタイルでの演奏活動を行っている。ワールドワイドなストリートカルチャーの牽引者としての顔も持ちファッションの分野でも若者に絶大な影響力を持つ。

■ 2025年12月6日発売

その他の詳細情報

販売価格 2,970円(税270円)
型番 DSB54
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