ニューヨークのラッパー、Wikiが2021年発表のアルバム『Half God』に続いて、SUBJXCT 5プロデュースによる最新ミックステープ作品をリリース！！

17歳で伝説的なグループRatkingを結成して以来、シーンから一目置かれた存在として活躍を続けてきたニューヨーク拠点の注目のラッパー、Wiki。Animal Collective、 Suicide、Wu-Tang Clanといったアーティストが引き合いに出されて評価を受けたRatkingが提唱したアグレッシブでオルタナティブなスタイルは、革新的であり、生々しいエネルギーに飢えた新世代を象徴していたと言える。今回、Wikiが作った新たなミックステープ 『Cold Cuts』は全18曲で構成されており、ミックステープ時代のフリーフォームなヒップホップにオマージュを捧げた作品となっている。プロデュースはWikiの2021年発表のアルバム『Half God』に続いて、SUBJXCT 5が手がけた。ゲストにはNavy Blue, Papo2004, YL, DJ Lucas, Afrikillz, Big Ouee,Slicky、Reed & Hunnaloeらが参加し、作品に華を添えている。


TRACK LIST :
01. Jersey Sub
02. My Life
03. 3 Train to Mecca
04. Mista
05. Come Home (feat. Afrikillz)
06. Butta Leather
07. The Fonz
08. Evergreen (feat. Papo2oo4)
09. Bossed Up Sense
10. Phone Calls (feat. Big Ouee)
11. Wikispeaks 2K22
12. Silent Meeting (feat. DJ Lucas)
13. Until We On (feat. Reed & Hunnaloe)
14. Ricky (feat. YL)
15. Bones (feat. Papo2oo4)
16. One More Chance (feat. Navy Blue)
17. Peace 2 MC Shan (feat. Slicky)
18. Always Will




■ 2022年11月25日発売

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