2007年発表ファーストミニアルバム。彼らの代表曲「最後の晩餐」から始まるこの革新的なデビュー作品は、オルタナティヴロックファンに鮮烈な印象を与えヒットを記録した。結成当初はドラムの川﨑昭とキーボードの清田敦の二人だけで活動を始め、ライヴでは川﨑がドラムとシンセを同時演奏するという離れ業をやってのけて観客の度肝を抜いたことは今でも語り継がれる逸話となっている。レコーディングには根本潤がサックスで参加し、ミックス・マスタリングはtoeの美濃隆章が担当。
TRACK LIST :
A1. 最後の晩餐
A2. toccatina
B1. RaumKranKheit
B2. a sad little town
■ 2022年1月26日発売
販売価格 | 3,300円(税300円) |
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型番 | VN_MO044 |