BazbeeStoop - Respect 2 AZ EP #011 [CDR] SELFTITLED (2021)

1,100円(税100円)

商品の説明



そしてまたALTOによるintroductionにより、AZへのRespectをもって、BazbeeStoopはHIPHOPを継承する。それはあの時のまま、そして今を見つめた先にある世界に発展していく。新鮮な気持ちのまま、慣れ親しんだ安心に包まれて、生きる希望を強く感じる。そんな力をもったこのCDに、時間を費やす価値は大いにあるはずだ。


TRACK LIST :
1. introduction
2. What The Deal
3. Trust Me
4. Livin The Life
5. Skit-Boomers-
6. Seven Sence Remix
7. 2020
8. Hey Juicy
9. outro
10. On Sight Remix


TEXT : Zoromegaten(人化イルミネーション)
表現は誰かに許された手段ではない、表現する方法を探し続けた者がその方法を使って表現をし続ける。ラップはその方法の1つ。アイドルやタレントだってその方法を使うのは自由だ。数を稼ぐため、人気になるため手段の1つとしてその方法を使っている。でもリアルなラッパーは違う。きっと自分のためや仲間のため、生活圏に近い人々に表現を使ってパワーや安心を届けている。昔や今、全部ひっくるめて生身で届けてる。耳で聞いているのに背中を押されてる感じ、根拠はないけどいけるかもって感じ、街中を歩きたくなる感じ、自分が10代のときに聞いたラップはその言葉にならない「感じ」を与えてくれた。言葉から音楽を感じてた。「Still underground」賑やかなヒーローにはうんざり、こっちは全部見たいんだ、そして全部見せたいんだ。彼が見た景色を自分が見たわけではない。しかし、壁が多いこんな時代に個人から個人に響く言葉が詰まっている。純粋なラップだ。

TEXT : Zillah (KyonCeeAPartment)
間違いねえって呟きたくなるフレーズと、イケてて当然だってアティチュード。キッズはこいつらを聞くべき。奴らが疑問の答えを出す。

TEXT : YOUNG CEE(LSBOYZ,MUSTARD SKIN)
変わらなきゃいけないって焦っていた自分に気付かされた。俺が思うストレートなラップの原点であり最先端。東京生まれで良かったと思えるshitだった。



■ 2021年7月12日発売

その他の詳細情報

販売価格 1,100円(税100円)
型番 CD_BA104
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