ナンバタタン - ガールズ・レテル・トーク [2CD] EMISSION ENTERTAINMENT (2014)【限定】

2,409円(税219円)

商品の説明

【限定】こちらの商品は、インストゥルメンタル・バージョンが付属された2枚組限定盤です。在庫が無くなり次第、廃盤となります。

巷で話題のイベント「ナンバタタン・ノ・ズレテルナイト」から南波志帆+タルトタタンによるユニット「ナンバタタン」がデビュー!「マジックヴォイス」と評され、浮遊感かつ透明感あふれる歌声で数多くのファンを魅了している「南波志帆」とTwitter / Facebook時代のシンデレラガールとして鮮烈なデビューを果たし独特の立ち位置での活動が注目されている「タルトタタン」による大注目ユニット「ナンバタタン」。サウンド・プロデュースは相対性理論を発掘したオーディションイベント「Great Hunting」とパスピエを発掘したレーベル「COCONOE RECORDS」の両者によって、満を持して世に送り出された超新星バンド「ふぇのたす」のヤマモトショウ。作詞家として松永天馬 (アーバンギャルド)、大森靖子も参加!!


TRACK LIST : DISC1
1. ズレズレニーソックス - 作詞:松永天馬 (アーバンギャルド) / 作曲:ヤマモトショウ (ふぇのたす)
2. ガールズ・レテル・トーク - 作詞:大森靖子 / 作曲:ヤマモトショウ (ふぇのたす)
3. R.T.S - 作詞/作曲:ヤマモトショウ (ふぇのたす)
4. さよなら先輩 - 作詞/作曲:ヤマモトショウ (ふぇのたす)
5. ぱっぱ<作詞 - 作曲:ヤマモトショウ (ふぇのたす)
6. コミュニケーション過剰です - 作詞/作曲:ヤマモトショウ (ふぇのたす)
7. 彼女は留守電 - 作詞/作曲:ヤマモトショウ (ふぇのたす)
8. 恋は倍速 - 作詞/作曲:ヤマモトショウ (ふぇのたす)

TRACK LIST : DISC2
オリジナル・インストゥルメンタルバージョン


PROFILE : 南波志帆
プロデューサー矢野博康との出会いを機に、自分の個性的な声を最大限に活かせるシンガーとしての道を歩むことを決意。2008年11月、“マジック・ヴォイス”と表現される、ゆるふわかつフレッシュで、透明感ある歌声を武器に、ファースト・ミニアルバム「はじめまして、私。」でLD&Kよりデビュー。2009年9月にリリースしたセカンド・ミニアルバム「君に届くかな、私。」が、各CDショップのインディーズチャートにランクインし、インディーズシーンで注目される存在となり、翌年6月にメジャーデビュー・ミニアルバム「ごめんね、私。」をポニーキャニオンよりリリース。2011年7月20日には、作曲に山口一郎(サカナクション)、作詞に小出祐介(Base Ball Bear)を迎えたTOWER RECORDS限定販売のセカンド・シングル「こどなの階段」を含む待望のファースト・フルアルバム「水色ジェネレーション」をリリース。2012年3月7日発売のサード・シングル「少女、ふたたび」がMBS・TBS深夜ドラマ『家族八景 Nanase,Telepathy Girl's Ballad』の主題歌に抜擢され、大きな反響を得たことは記憶に新しい。また、『カルルとふしぎな塔』や『アマールカ』では、ゆるふわヴォイスを活かした声優としての出演、NHKワンセグ放送「ワンセグ☆ふぁんみ」では、ヒゃダインとのツインMCとしてレギュラー出演しており、多方面で活躍の場を広げている。

PROFILE : タルトタタン
Twitter / Facebook時代のシンデレラガールとしてアゼル&バイジャン(西浦謙助 / 真部脩一)プロデュースにより2012年に鮮烈なCDデビューを果たす。同年に2000年カンヌ国際映画祭で、監督作品『EUREKA』が国際批評家連盟賞とエキュメニック賞を受賞した青山真治監督とのコラボレーションによるDVD PHOTOBOOKを河出書房新社より発売。2013年にはtofubeats、okadada、DJみそしるとMCごはん等新進の作家が参加したリミックス・アルバム&世界初(!?)となる1st LIVEアルバム、及び10月には西浦謙助、tofubeats、坂部翔(アンアミン)、吉村秀樹(bloodthirsty butchers)、田渕ひさ子、山野直子(少年ナイフ)等の楽曲提供による2ndアルバム「グーテンベルクの銀河系」を発売と、独特の立ち位置で飛ぶ鳥を落とす勢いのガールズデュオ「タルトタタン」。


■ 2014年2月5日発売

その他の詳細情報

販売価格 2,409円(税219円)
型番 CD_NA040
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