F.I.B JOURNAL × 青柳拓次+田尻有太 - EVERYBODY KNOWS, NOBODY KNOWS 7"+T-SHIRT SET (ORDINARY FOLK)

4,180円(税380円)

商品の説明

F.I.B JOURNALの15周年記念公演の会場限定で販売され、再発のリクエストが絶えなかった、「JAZZ PUNK tee」が、同日発売の新作7インチとのセット限定にて待望の再発 !



ボディー仕様 :
GILDAN 76000 5.3オンス
プレミアムコットン Tシャツ
綿100%

参考サイズ :
Sサイズ : 47センチ(身幅) : 67センチ(身丈)
Mサイズ : 50センチ(身幅) : 70センチ(身丈)
Lサイズ : 53センチ(身幅) : 73センチ(身丈)
XLサイズ : 56センチ(身幅) : 75センチ(身丈)




ここ最近のみでも、SOIL & "PIMP" SESSIONS、SILENT POETS、井上司(fox capture plan)、smokin' the jazz、DABO (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)、MC Mystie、The Minimalize、Blue Periodへの客演作が続々とリリース、、、さらにはタギングのパフォーマンス、22年目(!!!)となるオープンマイクのイヴェント「BOOKWORM」主催と、、、“時計がまた動いた”と語るようにコロナ渦においても目を見張るほどのアグレッシヴな活動を展開する、山崎円城によるプロジェクト、F.I.B JOURNALが、遂に自身の新作をアナログ・フォーマットにてリリース !


TRACK LIST :
A. EVERYBODY KNOWS, NOBODY KNOWS (3:25) 45回転
B. BLIND ALLEY (4:17) 45回転


COMMENT :
ラッパーのDABOくんと出会って、「武器よサラバ」という曲にスポークンワーズで参加しました。ラッパーとのやり取りは、そうか。自分がやりたいことは、スポークンワーズの名前をかりた、自分なりのHip Hopだったのだと気づかせてくれました。F.I.B JOURNAL Hip Hopスポークンワーズにとりつかれた人生が妙に、腑に落ちました。今回、旧友のLittle Creaturesの青柳拓次をギターとエディットで、初めてちゃんと自分の作品にお招きした。彼こそ、横浜のストリートで演奏したりタギングしている、若い自分を見出してくれた人です。エレピの田尻有太は、ドラムの沼直也がF.I.B JOURNALともう一つ活動している、ショーロ・クラブの沢田譲治率いるトリオのメンバー人生という視点で見ると、今までの這って音楽を続けて来た経験の全ては、このコロナ禍を乗り越えるためにあったようにあった気さえします。生きるってのは思考すること。燃やすように思考を繰り返していたら、新しい曲が生まれました。


■ 2020年9月26日発売

その他の詳細情報

販売価格 4,180円(税380円)
型番 VN_FI006
カテゴリーから探す
(全てのリストはメニューから)