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関東近郊であらゆるフリースタイルバトルを賑わせている若手MCが、一同に介したコンピレーション！これで今最も勢いのある若手が解る！ビートを操るのはドラムマエストロ「Aureleeus」！！！



TRACK LIST :
1. Opening - Rayzie-K
2. Indies - Code-N
3. 港街気質 - Junk Hood
4. Hot Spot - Young Deunker
5. Interlude : Sound Superster
6. 寄り道 - Rapmaniac
7. My Theory - Teezy
8. Let's & Go - 菊丸
9. Think Again - Nobseri
10. Skit
11. Leeustrumental : サクラガサイタヨ
12. 根 - たまちゃん
13. Here We Goo - TK da 黒ぶち
14. 蟒蛇 - 黄猿
15. Ending



[AURELEEUS]
　LIVE ACT,BATTLE MC"Rayzie-k"とは全く違うアプローチを展開するのが、同一人物の別人格BEATMAKER"AURELEEUS"様々なアーティストへの楽曲提供やRayzie-k自身の曲全てを手掛けるS.I.R代表のRAPMANIAC作品への参加(この時の表記はまだRayzie-k)や、都内を中心に各地の実力者やBATTLE MC達はほとんどが１度はRayzie-k a.k.a AURELEEUSのビートでバースを蹴るRayzie-kとしての活動の中でも自分でビートを作るというのは大きな意味合いを持ち、良い曲に引き上げられそれに負けないバースをとラップを進化させてきたトラック先行のスタンスが自身のスタイルの確立させ自分自身を高めた自分の色をどこまでも薄めず、次のレベルへ引き上げてくれる最大の要因がビートメイクであり、Rayzie-kの活動の心臓と言える今回のAURELEEUSとして発信する作品は、その心臓部をさらけ出し、より本質を色濃く描写した表現別に黒くない特に煙たくないたがどこまでも力強く熱く、どこか土臭いのに雄大なスケールを感じさせるサウンド聞く人に力を与える、積み重ね、バックボーンをそのまま反映した世界観AURELEEUSのビートはまさしくRayzie-kそのもの。

[Rayzie-k]
　唯一無二のBATTLE MC純粋にラップの巧さうんぬんを抜きにした力でねじ伏せるスタイルは勝てば英雄負ければ惨め大小問わずMC BATTLEという現場に身を置き、実力者の中で叩き上げたスキルがある瞬間に覚醒する。2009年にMC BATTLE"ZERO"での優勝。強気な若い奴から実力者への変貌。これを皮切りに"3ON3 MC BATTLE GROUND CHAMPION SHIP"２年連続の進出。うち2009年半team CIRCUSにてbest4,2010年にはteam千里にて準優勝にまで駆け上がる。西東京の猛者が集められ八王子にて開かれたＢＡＣＫ　ＳＴＲＥＥＴ　ＭＣ　ＢＡＴＴＬＥでは、板橋からノープロップスで乗り込み２度出場し２回とも準優勝。その功績を評価され、年末に 開催された同大会のトーナメントチャンピオンのみ出場できる決勝大会に主催者推薦枠招待ＭＣとして出場を果たした。今年行われたB-BOY PARK関東予選第２や東京ダウンタウン最強を決める大会MC BATTLE"THE 罵倒 "ではそれぞれbest8敗退、決勝トーナメント１回戦敗退に留まったが、ホームグラウンド以外でもその存在感は圧倒的だったとは、その日現場にいた人間の口から発せられたもの。強者が集まる場所にこの男ありと示しをつけた。LIVE ACTとしてはLIVE PAFORMANCE BATTLE"MIC SPANKING"での優勝で勢いは更に加速。BATTLE HEADSのみならず、幅広い層から、特にクリエイターからのプロップスを獲得した。 しかし順調に進んでいるかに思えた中で、圧倒的に足りない経験、トップレベルで戦う力が足りないと感じる。同時に自分が作ったビートに合わせて、スタイルが進化してきたことに気付き今回の制作に至る。BEAT MAKER"AURELEEUS"と名乗り新たなアプローチを展開するため、叩き合って高めてきた仲間や、MC BATTLEというコミュニティの熱苦しい絆で繋がった同士と共に立ち上がった。

[CODE-N]
　オリジナルを定義し続け、卓越した言葉選びとラップスキルでライブアクト、バトルMCとして幅広い活躍を見せる西東京最狂音楽集団”風車”の頭脳

[JUNK HOOD]
　千葉銚子のストリートが放つニューフェイス。今や地元を飛び出し、都内をも騒がすどこを切ってもHIPHOP過ぎる２MC。

[Young Drunker]
　FIVE STAR RECORD代表の３MCハイレベルのパフォーマンス。２枚のアルバムリリース。都内でのイベントオーガナイズにて名を刻む実力者集団

[rapmaniac]
　レーベルS.I.R代表ソロ活動のほかにダメレコ”オラウータン”での活躍で知られる吉祥寺の保安官。

[TEEZY]
　AURELEEUSを惹きつけた唯一無二のストレートなHIPHOP MC。2010B-BOY PARK U-20 MC BATTLEでも飛躍を見せた若武者。

[菊丸]
　孔雀CREWのエース。2010B-BOY PARK U-20 MC BATTLE チャンピオン。ライブ、数々の音源参加、イベントオーガナイザーとしても活動するヤングガン筆頭。

[NOBSERI]
　東京下町が生んだモノホン。パフォーマンスのレベル高さから都内のみならず、関東圏、さらに規模を広げて活躍する２MC。客演も含めた数々の音源参加を経て、今年アルバムをリリース予定。

[たまちゃん]
バトルMC？NO NO。シンガー？NO NO。”俺は俺さ”B-BOY PARK MCBATTLE関東予選チャンピオンにしてこう話す孤高のグッドミュージックオリジネイター。

[TK da 黒ぶち]
　2008UMB 埼玉予選チャンピオンにしてMC BATTLE ZERO チャンピオンの経験も持ち3on3 MC BATTLEでの活躍も目覚しいMC BATTLE界じゃお馴染みのラップマシン。

[黄猿]
　変幻自在のラップで数々のタイトルを手に入れたソロマイカー。MC BATTLE ZERO ３連覇。3on3 MC BATTLEでは２度のGROUND CHAMPION SHIPに進出それぞれBEST4、準優勝と飛躍を見せる。

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