日髙麻鈴 - 12月の雨の日 [7"] P-VINE (2025)【限定生産盤】

2,750円(税250円)

商品の説明



元さくら学院の日髙麻鈴が、若手女優を起用した音楽プロジェクト“Magico”の第3弾として登場!はっぴいえんどの「12月の雨の日」をカヴァー!山本精一&senoo rickyが、はっぴいえんどへのリスペクトを込めて「あえて完コピ」!

気鋭の若手実力派女優を起用した現在進行中の音楽プロジェクト“Magico”(マジコ)。Magicoとはポルトガル語で「魔法の」といった意味で、今しか捉えることができない若手女優たちの魔法の瞬間を音楽(歌)で切り取り、季節ごとに紹介しようというもの。そのプロジェクトの第一弾、夏(Verano)編の中野有紗、第二弾、秋(Outono)編の石川瑠華につづき、第3弾となる冬(Inverno)編として、弾き語りが趣味という自他ともに認める音楽好きの日髙麻鈴を紹介する。12月生まれの日髙にちなみ、はっぴいえんどが1970年に発表したファースト・アルバム収録の名曲「12月の雨の日」をカヴァー。7インチ・シングルでリリースする。主演作『麻希のいる世界』では、バンドでギターを演奏するシーンも披露している日髙の凛とした歌唱を、本プロジェクト全作品のプロデュースを務める、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一が演出。日髙のまっすぐ清廉な歌声が、楽曲に新たな息吹を吹き込んでいる。かなりの洋楽好きでもある日髙。カップリングには、かねてより好きだったというシンディ・ローパーの名曲「トゥルー・カラーズ」のカヴァーを収録。情感あふれる見事な歌声を披露している。山本と同じく、本プロジェクト全作品のヴィジュアルを担当する、著名女優の写真集なども手がけるフォトグラファー、熊谷直子の撮影による日髙の写真を使用したアートワークにも注目。


TRACK LIST :
A1. 12月の雨の日
B1. トゥルー・カラーズ


PROFILE :
【生年月日】2003年12月1日<20歳> 【出身】神奈川県 【身長】152cm【趣味】弾き語り・詩を書くこと 【特技】英語の歌を歌うこと。2015年にアイドルグループ“さくら学院”に加入後、3年間の活動を経て2019年に卒業。アイドル活動中、映画「さよならくちびる」で初めて映画出演を果たし、本格的に女優業を始める。幼少期から歌うことが好きでミュージカルや音楽活動にも挑戦している。主な出演作は映画「さよならくちびる」(2019/塩田明彦監督)、映画「麻希のいる世界」(2022/塩田明彦監督)、ブロードウェイ・ミュージカル「バイ・バイ・バーディー」(2022/演出・振付TETSUHARU)など。2025年に出演映画「美晴に傘を」が公開予定。





■ 2025年1月8日発売

その他の詳細情報

販売価格 2,750円(税250円)
型番 VN_HI090
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